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米国公認会計士の資格まとめ

資格の概要

資格について

経済のグローバル化が進む中で、いま注目されている海外資格の一つが米国公認会計士です。米国の会計基準に基づいて、会計や監査などを行う専門家ですが、米国での就労希望者以外に高度な会計監査知識と英語力の証明として、キャリアアップのために取得する人が増えています。

資格の勉強まとめ

勉強方法

USCPA日記
勉強方法について

動画まとめ

暗記を簡単にする3つにコツ?米国公認会計士のテキストを例に

テキスト・問題集まとめ

財務会計 (US CPA集中講義)

USCPA(米国公認会計士)合格へのパスポート〔第3版〕: グローバルキャリアをめざせ!

通勤時間を使って米国公認会計士になれる本 (1)CPA会計


試験情報

試験方法:

U.S.CPA試験は、2004年4月以降、コンピュータ形式の試験となり、受験者はコンピュータのモニター画面に出題される問題に対して解答を入力します。

Financial Accounting & Reporting
(財務会計)

Business Environment & Concepts
(企業経営環境・経営概念)

Regulation
(諸法規)

Auditing & Attestation
監査および諸手続き

各科目毎にそれぞれ
4時間の試験時間となります。

1科目ずつの受験が可能であり、各科目とも75点以上で合格となります。科目合格の有効期限は18ヵ月となり、この期間内に全4科目合格できていない場合には受験してから18ヵ月を経過した合格科目の合格が失効してしまいます。合格が失効した科目は再度受験が必要となります。

受験資格:

州ごとに受験資格が異なります。https://www.usedu.com/uscpa/condition/detail.html

出題内容:

【Financial Accounting & Reporting 】
(財務会計)
試験時間
4.0時間

科目別シラバス:英文会計入門全2回(オプション)+総合本科生講義 全31回
学習のポイント:基本項目の繰り返しが合格への近道です。IFRS(国際会計基準)を含む企業会計では、しっかりと基礎を身に付けていきましょう。4つの試験科目の中で最も学習分量が多い科目だといえます。
政府と非営利組織会計は、重要ポイントの暗記で得点源となります。

【Business Environment & Concepts 】
(企業経営環境・経営概念)
試験時間
4.0時間
Management 管理会計等
科目別シラバス:総合本科生 講義 全14回
学習のポイント:BECでは、ポイントをおさえた学習が合格への近道です。基本的な論点を広く浅くおさえ、効率的な無駄のない学習を心がけてください。配点が36%となる「管理会計等」は苦手分野にしないようにしましょう。EconomicsとInformation Systemは専門用語をおさえることが大切です。


【Regulation】
(諸法規)
試験時間
4.0時間

科目別シラバス:総合本科生 講義 全21回
学習のポイント:REGは、出題範囲が非常に広い科目といえます。Federal Taxationは、丸暗記科目というイメージが強いですが、本試験では理解した知識を応用する力が求められてきます。理解重視の学習を行い、個人・法人・パートナーシップ等の違いをおさえることが大切です。Business Lawは、個別論点の集まりとなり、得意項目を複数作るように心がけてください。最終的には組織形態の選択(Business Law)と課税(Federal Taxation)をリンクさせて学習するようにしてください。


【Auditing & Attestation 】
監査および諸手続き
試験時間
4.0時間

科目別シラバス:総合本科生 講義 全13回
学習のポイント:AUDは、FAR(企業会計)との関連性が強いため、まずFARを攻略しておくことが重要です。また、監査の目的、監査プロセスをしっかりおさえ、一連の監査プロセスにおける各論点を体系的におさえることが大切です。さらに、試験では知識を応用して回答する必要があるので、丸暗記ではなく、各論点でなぜそのような考え方が必要なのかという理由や根拠を理解することが重要なポイントです。監査の実務をイメージしながら、“考えること”が合格への近道です。

合否基準:

各科目75点以上で合格となるフェアーな試験です。

受験状況:

USCPA科目別合格率 2016年(世界平均)
FAR (財務会計) 45.6%
AUD (監査論) 45.9%
BEC (企業経営環境・経営概念) 55.4%
REG (商法・税法) 48.5%

試験日程:

1年を3カ月ごとの4つの期に分け、3の倍数月の11日~月末を除く期間(1/1~3/10、4/1~6/10、7/1~9/10、10/1~12/10)に試験が実施されています。実施期間のうち好きな日時にPrometricテストセンターの座席を予約し受験することができます。※但し、Prometricテストセンターの休業日を除きます。

受験料:

【出願料】 州ごとに異なる

【受験料】
各科目 $208.4

上表の受験費用以外の費用として
● 学歴審査の費用 $200前後 ※州によって異なる
● 受験願書作成時の公証費用 $50 ※必要な州のみ
● グアムサーチャージ $140 / 科目
グアムテストセンターで受験する場合、上表の受験料とは別に、1科目につき$140の追加料金がかかります。受験票(NTS)の到着後この費用を支払うと、グアムテストセンターの座席の予約が可能になります。


● 日本受験追加料金
日本国内のテストセンターで受験する場合、上表の受験料とは別に、下表の追加料金がかかります。通常受験料+日本受験追加料金=1科目あたり$550となります。
受験票(NTS)の到着後に日本受験追加料金を支払うと、日本国内のテストセンターの座席の予約が可能になります。

【日本受験追加料金】
各科目$356.55
※ 日本受験追加料金を支払う前に、Prometricテストセンターのサイトにて、ご希望の東京・大阪テストセンターの空席状況を確認してください。日本国内のテストセンターが希望日時に満席だったとしても、一旦支払ってしまった追加料金はいかなる理由であろうとも一切返金されませんのでご注意ください。

支払方法:

1.Money Order(郵便局の国際送金):対応できない郵便局もあるようです。事前に調べてから行かれることをお勧めします。発行手数料(アメリカ向けの場合)\2,000 有効期間:発行から3か月その場で発行されます。
(有効期限が切れた場合は、郵便局へ持って行けば返金可能のようです。)

2.Check(小切手):口座をお持ちの銀行で作成可能です。銀行によって手数料等微妙に違いますが、発行手数料 \3,000 有効期間:発行から6か月、発行には数日かかり、後日取りに行くケースが多いです。
  (有効期限が切れた場合は、無効となります。)

実施地域:

<米国受験の場合> どの州に出願しても、米国内の好きな場所で受験できます。 全米50州とグアムなどの4つの地域にある約300ヵ所のPrometricテストセンターであれば、どこでも受験することができます。社会人の方には、近くて時差がほとんどないグアムが圧倒的に人気な受験地です。 <日本受験の場合> 日本受験に参加していない州もございますが(アラスカ州、バーモント州、モンタナ州、グアム、ワシントン州)は、全て日本受験が可能です(2017年6月現在)。 日本受験試験会場 ※2017年6月現在は下記2つのテストセンターのみです。 関東圏>>東京(御茶ノ水) 関西圏>>大阪(大阪中津)


主催者情報

主催者団体:米国公認会計士協会

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