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裁判所事務官 試験の資格まとめ

資格の概要

資格について

裁判所事務官になるためには、裁判所事務官採用試験に合格することが必要です。 平成24年度より、これまでの「裁判所事務官採用Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ種」という区分がなくなり、総合職試験と一般職試験という区分になりました。 ◆総合職試験(院卒者試験/大卒程度試験,法律・経済区分) ○政策の企画立案に係る高い能力を有するかどうかを重視して行う採用試験で、裁判所事務官として採用されます。 ※平成27年度以降「総合職試験(裁判所事務官)」に名称変更 ◆総合職試験(院卒者試験/大卒程度試験、人間科学区分) ○政策の企画立案に係る高い能力を有するかどうかを重視して行う採用試験で、家庭裁判所調査官補として採用されます。 ※平成27年度以降「総合職試験(家庭裁判所調査官補)」に名称変更 ◆一般職試験(大卒程度試験) ○的確な事務処理に係る能力を有するかどうかを重視して行う採用試験で、裁判所事務官として採用されます。 ※平成27年度以降「一般職試験(裁判所事務官)」に名称変更

資格の勉強まとめ

勉強方法

はじめて公務員試験
公務員試験【裁判所職員】の勉強法を解説!

公務員試験ガイド
裁判所事務官一般職大卒の学習計画(半年~1年/専願)

動画まとめ

【LEC公務員】平成28年度 裁判所事務官本試験講評

テキスト・問題集まとめ

公務員試験 裁判所事務官(総合職・一般職)問題と対策

通信教育まとめ

LEC東京リーガルマインド
裁判所事務官一般職専願コース


試験情報

試験方法:

【総合職試験(裁判所事務官、院卒者区分)】
(1)筆記試験
●基礎能力試験:30題 2時間25分
 ~公務員として必要な基礎的な能力(知能及び知識)についての筆記試験
知能分野27題
知識分野13題
※ただし,特例希望者(※1)は,一般職試験(大卒程度試験)での合否判定用として,さらに知識分野10題の解答を要する(この場合の解答時間は3時間とする)。
●専門試験多肢:30題 1時間30分
 ~裁判所事務官に必要な専門的知識などについての筆記試験
 必須…憲法7題,民法13 題
 選択…刑法又は経済理論10 題
 ただし,特例希望者(※1)は,一般職試験(大卒程度試験)での合否判定用として,さらに知識 分野10 題の解答を要する(この場合の解答時間は3時間とする)。
(2)第2次試験
●論文試験:1題 特例希望者のみ
●専門試験
 ~裁判所事務官に必要な専門的知識などについての筆記試験
 憲法 1題 :1時間
 民法 1題,刑法 1題:2時間
●政策論文試験:1時間30分
●人物試験
 人柄,資質,能力などについての個別面接

(3)第3次試験
●人物試験
 人柄,資質,能力などについての個別面接


【総合職試験(裁判所事務官、大卒程度区分)】
(1)筆記試験
●基礎能力試験:40題 3時間
 ~公務員として必要な基礎的な能力(知能及び知識)についての筆記試験
知能分野27題
知識分野13題
●専門試験多肢:30題 1時間30分
 ~裁判所事務官に必要な専門的知識などについての筆記試験
 必須…憲法7題,民法13 題
 選択…刑法又は経済理論10 題
(2)第2次試験
●論文試験:1題 特例希望者のみ
●専門試験
 ~裁判所事務官に必要な専門的知識などについての筆記試験
 憲法 1題 :1時間
 民法 1題,刑法 1題:2時間
●政策論文試験:1時間30分
●人物試験
 人柄,資質,能力などについての個別面接
(3)第3次試験
●人物試験
 人柄,資質,能力などについての個別面接

【総合職試験(家庭裁判所調査官補、院卒者区分)】
(1)筆記試験
●基礎能力試験:30題 2時間25分
 ~公務員として必要な基礎的な能力(知能及び知識)についての筆記試験
知能分野27題
知識分野 3題
●専門試験多肢:30題 1時間30分
 ~家庭裁判所調査官補に必要な専門的知識などについての筆記試験
  次の15科目(15題)のうち選択する3科目
 人間関係諸科学科目】
心理学概論,臨床心理学,社会心理学,社会学概論,現代社会論,社会調査法,社会福祉学概論,社会福祉援助技術,地域福祉論,教育学概論,教育心理学,教育社会学
【法律学科目】
憲法,民法,刑法
(2)第2次試験
●専門試験:2題  2時間
 庭裁判所調査官補に必要な専門的知識などについての筆記試験
次の13科目(15題)のうち選択する2科目
 臨床心理学,発達心理学,社会心理学,家族社会学,社会病理学,社会福祉援助技術,児童福祉論,高齢者福祉論,教育方法学,教育心理学,教育社会学
 民法,刑法
●政策論文試験:1時間30分
●人物試験
 人柄,資質,能力などについての個別面接

【総合職試験(家庭裁判所調査官補、大卒程度区分)】
(1)筆記試験
●基礎能力試験:40題 3時間
 ~公務員として必要な基礎的な能力(知能及び知識)についての筆記試験
知能分野27題
知識分野13題
●専門試験多肢:30題 1時間30分
 ~家庭裁判所調査官補に必要な専門的知識などについての筆記試験
  次の15科目(15題)のうち選択する3科目
 人間関係諸科学科目】
心理学概論,臨床心理学,社会心理学,社会学概論,現代社会論,社会調査法,社会福祉学概論,社会福祉援助技術,地域福祉論,教育学概論,教育心理学,教育社会学
【法律学科目】
憲法,民法,刑法
(2)第2次試験
●専門試験:2題  2時間
 庭裁判所調査官補に必要な専門的知識などについての筆記試験
次の13科目(15題)のうち選択する2科目
 臨床心理学,発達心理学,社会心理学,家族社会学,社会病理学,社会福祉援助技術,児童福祉論,高齢者福祉論,教育方法学,教育心理学,教育社会学
 民法,刑法
●政策論文試験:1時間30分
●人物試験
 人柄,資質,能力などについての個別面接

【一般職試験(裁判所事務官、大卒程度区分)】
(1)筆記試験
●基礎能力試験:40題 3時間
 ~公務員として必要な基礎的な能力(知能及び知識)についての筆記試験
知能分野27題
知識分野13題
●専門試験多肢:30題 1時間30分
 ~裁判所事務官に必要な専門的知識などについての筆記試験
 必須…憲法7題,民法13 題
 選択…刑法又は経済理論10 題
(2)第2次試験
●論文試験:1題  1時間
●専門試験記述
 必要な専門的知識などについての筆記試験
 憲法 1題 :1題 1時間
●人物試験
 人柄,資質,能力などについての個別面接

受験資格:

【総合職試験(院卒者区分)裁判所事務官,家庭裁判所調査官補】
昭和63年4月2日以降に生まれた者で次に掲げる者
? 大学院修士課程又は専門職大学院専門職学位課程を修了した者及び平成31年3月までに大学院修士課程又は専門職大学院専門職学位課程を修了する見込みの者
? 最高裁判所が?に掲げる者と同等の資格があると認める者

【総合職試験(大卒程度区分)裁判所事務官,家庭裁判所調査官補】
? 昭和63年4月2日から平成9年4月1日までに生まれた者
? 平成9年4月2日以降に生まれた者で次に掲げる者
 ア 大学を卒業した者及び平成31年3月までに大学を卒業する見込みの者
 イ 最高裁判所がアに掲げる者と同等の資格があると認める者

【一般職試験(大卒程度)裁判所事務官】
? 昭和63年4月2日から平成9年4月1日までに生まれた者
? 平成9年4月2日以降に生まれた者で次に掲げる者
 ア 大学を卒業した者及び平成31年3月までに大学を卒業する見込みの者並びに最高裁判所がこれらの者と同等の資格があると認める者
 イ 短期大学又は高等専門学校を卒業した者及び平成31年3月までに短期大学又は高等専門学校を卒業する見込みの者並びに最高裁判所がこれらの者と同等の資格があると認める者

※上記以外にも下記の共通要件あり
○ この試験を受けられない者
1 日本の国籍を有しない者
2 国家公務員法第38条の規定に該当する者
・ 成年被後見人,被保佐人(準禁治産者を含む。)
・ 禁錮以上の刑に処せられ,その執行を終わるまで又は執行を受けることがなくなるまでの者
・ 懲戒免職の処分を受け,当該処分の日から2年を経過しない者
・ 日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し,又はこれに加入した者

出題内容:

本試験問題リスト(過去数年)
https://90r.jp/saiji.htm#mondai

受験状況:

平成29年度 

【総合職試験(裁判所事務官、院卒者区分)】( )内の数字は女性の内数
申込者  249(85)
受験者  171(65)
1次合格  93(33)
2次受験  90(31)
2次合格  24(8)
3次受験  23(7)
最終合格  13(4)
倍 率 13.2

【総合職試験(裁判所事務官、大卒程度区分)】
申込者  706(237)
受験者  411(146)
1次合格 133(35)
2次受験 105(29)
2次合格  25(6)
3次受験  15(3)
最終合格  25(6)
倍 率 27.4

【総合職試験(家庭裁判所調査官補、院卒者区分)】
申込者  172(110)
受験者  138(89)
1次合格  64(37)
2次受験  56(32)
最終合格  14(7)
倍 率 9.9

【総合職試験(家庭裁判所調査官補、大卒程度区分)】
申込者  561(356)
受験者  413(272)
1次合格 190(130)
2次受験 182(123)
最終合格  42(33)
倍 率 9.8

【一般職試験(裁判所事務官、大卒程度区分)】合計
東京高等裁判所/大阪高等裁判所/名古屋高等裁判所/広島高等裁判所/広島高等裁判所/仙台高等裁判所/札幌高等裁判所/高松高等裁判所の管轄区域
申込者  12,357(5,508)
受験者  8,469(3,957)
1次合格  2,816(1,163)
2次受験  2,759(1,170)
最終合格  961(496)
倍 率 8.8

試験日程:

平成30年度 

【総合職試験(裁判所事務官)】
1次試験 5月13日(日) 
2次試験(筆記) 6月9日(土)
2次試験(人物)6月12日(火)~6月22日(金)
3次試験(人物)7月17日(火)~7月18日(水)
最終合格発表  8月3日(金)


【総合職試験(家庭裁判所調査官補)】
1次試験 5月13日(日) 
2次試験(筆記) 6月9日(土)
2次試験(人物)6月12日(火)~6月22日(金)
最終合格発表  7月13日(金)

【一般職試験(裁判所事務官)】
1次試験 5月13日(日) 
2次試験(筆記) 5月13日(日)
2次試験(人物)6月12日(火)~7月9日(月)
最終合格発表  8月3日(金)

実施地域:

http://www.courts.go.jp/saiyo/vcms_lf/01shikenchi-sentaku.pdf


主催者情報

主催者団体:裁判所
  URL:http://www.courts.go.jp/

問い合わせ先:
   URL:http://www.courts.go.jp/toiawase/index.html
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